「花尾恭輔選手はどんなシューズを履いているのか?」
あなたは今、このようにお考えではありませんか?
もし、どんなシューズを履いているのかがわかったら買いにいきたいですよね。
この記事では花尾恭輔選手の履いているシューズを紹介したいと思います。
さらに以下の2点もご紹介します。
- シューズの値段
- 履き心地はどうなのか?
この記事を読み終えるころには、どんな花尾恭輔選手がシューズを履いていたのかがわかると思います。
さっそく花尾恭輔選手はどんなシューズを履いているのか見ていきましょう。
この記事を読んでわかること
- 花尾恭輔選手の履いているシューズについて
- 気になる値段は?
- 履き心地はどうなのか?
花尾恭輔選手の履いているシューズは何?

花尾恭輔選手が履いているシューズはアシックスの「METASPEED SKY+」だと言われています。
アシックスは8区の花尾恭輔(駒澤大3年)が日本人歴代4位となる57分30秒で区間賞。2年連続でアシックスのシューズを履いて、優勝ゴールに飛び込んだ。今回着用していたモデルは今年6月に発売された『METASPEED SKY+』だ。ストライド型ランナーがよりストライドを伸ばし、少ない歩数でゴールすることを追求したシューズになる。
大学駅伝の「シューズ対決」は今年もナイキの厚底が一強。ただ、全日本ではプーマが躍進し他メーカーも逆襲の気配|陸上|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva (shueisha.co.jp)より引用

近年、厚底シューズが主流になっています。
Amazon | [アシックス] METASPEED SKY+ 22.5 BK/NWLF | asics(アシックス) | ランニングより引用
- ASICSの軽量ミッドソールフォーム材の中で最も反発性に優れた「FF BLAST TURBO」を前作に続き採用し、4%増量。カーボンプレート形状を前作から変更。フラットな形状とし、ミッドソール内の上部に配置。より大きな力でプレート全体からフォーム材を圧縮させることで、フォーム材からより大きな反発力を得られるように改良された。■サイズ:25.0cm-28.0cm■幅/ラスト:STANDARD■素材:アッパー / 合成繊維アウター / ゴム底、合成底■インナーソール:合成樹脂 ( FLYTEFOAM ) / 固定式■製造国:ベトナム
- カラー:BK/NWLF

全日本駅伝大会の写真を見ると「METASPEED SKY+」を履いていることがわかります。
2023年の箱根駅伝でも同じ靴を履く可能性が高そうですね。
気になる値段は?

このアシックスの「METASPEED SKY+」の値段はいくらなのでしょうか?
チェックしたところ22638円でした。
なかなか値段がはることがわかりますね。
そんなシューズの履き心地は一体どんな感じなのでしょうか?
履き心地はどうなのか?

アシックスの「METASPEED SKY+」の履き心地はどうなのでしょうか?
履きこなすのにコツがいりますが
タイムは上がります初めてカーボン入りシューズを購入しました。他メーカーのカーボン入りシューズを履いた事が無いので比べる事は出来ませんが、このシューズを履いた瞬間、反発が凄いと感じる事が出来ました。実際、走ってみるといつものペースで走っているつもりでも大分速いラップで走る事が出来ました。シューズに押し出されると言うよりは自然にストライドが伸びる様な感じです。弱く蹴ればそれなりに強く蹴れば思った以上に推進力を得られると思いました。
Amazon | [アシックス] METASPEED SKY+ 22.5 BK/NWLF | asics(アシックス) | ランニングより引用
クッション性も良く、早くフルマラソンのレースで履いてみたいです。
厚底シューズなので普通の靴とは違うので履くのにコツが必要なのかもしれませんね。
しかし慣れるとかなり走りやすいと思います。
まとめ
「花尾恭輔選手はどんなシューズを履いているのか?」
について解説していきました。
結論として花尾恭輔選手はアシックスの「METASPEED SKY+」だということがわかりました。
箱根駅伝の活躍が楽しみですね!!
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