【Vaundy/chainsaw blood】歌詞を考察!自分を制御できなくなった感情を描く!

エンタメ

Vaundyの「chainsaw blood」がアニメ「チェンソーマン」の第1話のED曲として解禁されて大きな話題になっていますね。

そんなVaundyの「chainsaw blood」の歌詞にはどんな意味が込められているのでしょうか?

今回はVaundyの「chainsaw blood」の歌詞を解説していきたいと思います。

【Vaundy/chainsaw blood】の歌詞を徹底考察!

このVaundy「chainsaw blood」はチェンソーマンのためだけに作られた曲だと話していました。

大好きな作品、というのはもちろん言うまでもないのですが、これだけ大好きな作品にしっかりと、色々と悩みながらも向き合って楽曲制作できたことがとても嬉しいです。曲を作るにあたって何度も原作を読み返し、そのなかで得た『チェンソーマン』の味を噛み、飲み込み、僕なりにこの作品にふさわしいと思える音楽を吐き出せたと思っています。

Vaundy、アニメ『チェンソーマン』第1話EDテーマMVティザー公開(Rolling Stone Japan) – Yahoo!ニュースより引用

アニメ「チェンソーマン」の世界観を曲の中に落とし込んでいるということがこのコメントからわかりますね。

アニメ「チェンソーマン」の世界観を感じながら、Vaundyの「chainsaw blood」の歌詞を徹底考察していきたいと思います。

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チェンソーマンの残虐性を描く!

急ぐ雑踏も軽くcrackな視点

居ても泣いても立てぬflatな視点

弾む鼓動は刻むclap無しで

忘れたいほど怒るchain回して

Vaundy 「chainsaw blood」の歌詞から抜粋

「チェンソーマン」の出てくる敵味方関係なく殺していく主人公のテンジの視点で描いているような気がしますね。

「急ぐ雑踏も軽くcrackな視点
居ても泣いても立てぬflatな視点」のところで貧乏な暮らしをしていた主人公テンジの姿が描かれているように感じます。

そして「弾む鼓動は刻むclap無しで
忘れたいほど怒るchain回して」のところではその鬱憤を晴らすかのように暴れまわる主人公が描かれているように感じます。

全てをかき消してengine音

舌鳴らし今

錆び付け黒く

Vaundy 「chainsaw blood」の歌詞から抜粋

ここでは「engine音」、「錆び付け黒く」といったチェンソーマンの世界観が浮かびますね。

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残虐性と人間的な優しさの狭間

血がたぎってもう煮立ってもう

やめれない

砕ききっても穿っても止まぬ

Hu Hu Hu Hu

Tell me why cry?

Tell me why…?

Vaundy 「chainsaw blood」の歌詞から抜粋

感情が抑えきれなくなり、暴れまわる主人公が描かれていますね。

「Tell me why cry?」=「なぜ泣いているの?」の答えとしては主人公が自分自身をコントロールできなくなっているというところに悲しさを感じているのではないかと考えます。

CHAINSAW BLOOD

血がたぎってもう煮立ってもう

止まれない

血を喰らうたび悪夢また

よぎる

Hu Hu Hu Hu

Tell me why cry…?

Tell me why… you grinning?

Vaundy 「chainsaw blood」の歌詞から抜粋

ここでも血なまぐさい情景が浮かんできますよね。

「grinning」というのは日本語に直すとニヤニヤするという意味になります。

では「you grinning」の「you」とは一体誰なのでしょうか?

おそらく考えられる予想としては主人公テンジの上司であるマキマなのではないかと考えます。

今後の「チェンソーマン」のストーリー展開を見ていくとその答えはわかってくるかもしれませんね。

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使える愛の手とは?

妄想に侵された

右脳操作不能機能の相殺法に

使った愛の手!

ハイッ ハイッ

笑かしたbadなschemeを食ってしまう紳士

フワァと立ちくらみ言葉を有し

Vaundy 「chainsaw blood」の歌詞から抜粋

度々出てくる「愛の手」というのはチェンソーマンとしての力のことを指しているのだと考えられます。

チェンソーマンとしての力は残酷なものであることを表していますね。

「CHAINSAW is 使える愛の手」

Vaundy 「chainsaw blood」の歌詞から抜粋

この歌詞で使える愛の手がチェンソーマンとしての力であることがわかりますね。

『あ?なんだって?』

Vaundy 「chainsaw blood」の歌詞から抜粋

この一言は意味深ですよね。

チェンソーマンとしての力が本当に「愛の手」として使えるのは本人次第ということを表していると考えます。

見える雑踏は軽くcrackな始点

居ても泣いても立てぬflatな始点

弾む鼓動は歪むclean toneで

忘れたいから早くchain回して

全てをかき消してengine音

Vaundy 「chainsaw blood」の歌詞から抜粋

一番の「視点」から「始点」に切り替わっていることがわかりますね。

それは主人公のチェンソーマンとして活躍する前の「始点」だと考えられます。

最後の「全てをかき消してengine音」というところで

周りの雑音を無視するかのようにチェンソーの音がなっていることを表していますね。

歯軋りで、ほら

焼き付く赤く

CHAINSAW BLOOD

Vaundy 「chainsaw blood」の歌詞から抜粋

チェンソーに血がいっぱい吹き出しているという情景が浮かんできますね。

血がたぎってもう煮立ってもう

やめれない

砕ききっても穿っても止まぬ

Hu Hu Hu Hu

Tell me why cry?

Tell me why…?

Vaundy 「chainsaw blood」の歌詞から抜粋

人を殺していく殺人鬼のような心情が描かれていますね。

殺人鬼のような残忍な感情と本当は人を殺すようなことをしたくはないという優しい感情がせめぎ合っているように感じます。

「Tell me why cry?」と問いかけているところに葛藤が感じられますよね。

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やはりチェンソーマンは残虐なのか?

CHAINSAW BLOOD

血がたぎってもう煮立ってもう

止まれない

血を喰らうたび悪夢また

よぎる

Hu Hu Hu Hu

Tell me why cry…?

Tell me why…

Vaundy 「chainsaw blood」の歌詞から抜粋

殺しても殺しても殺人鬼として人を殺したいという感情は止まるところがないというのがわかりますね。

「Tell me why cry…?」というところで一体いつまでこんな残酷なことをしないといけないのだろうという疑問が生まれてきていることがわかります。

轟いたbad news

平和目論む悪魔のpartyで

須くengineかき鳴らした

CHAINSAW BLOOD

Vaundy 「chainsaw blood」の歌詞から抜粋

「平和目論む悪魔のparty」で「engineかき鳴らした」という描写が平和を望んでいるようには思えませんよね。

どこまでも血生臭さを感じますね。

血がたぎってもう煮立ってもう

やめれない

砕ききっても穿っても止まぬ

Hu Hu Hu Hu

Tell me why cry?

Tell me why…?

Vaundy 「chainsaw blood」の歌詞から抜粋

ここでもチェンソーマンとしての葛藤が描かれていますね。

CHAINSAW BLOOD

血がたぎってもう煮立ってもう

止まれない

血を喰らうたび悪夢また

よぎる

Hu Hu Hu Hu

Tell me why cry…?

Tell me why… you grinning?

Vaundy 「chainsaw blood」の歌詞から抜粋

ここでは悪魔としての残虐性を描いていますね。

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タイトル「CHAINSAW BLOOD」意味とは?

タイトルの「CHAINSAW BLOOD」は日本語に直訳すると「チェンソーの血」となります。

このタイトルには他にどんな意味が込められているのでしょうか?

「CHAINSAW BLOOD」が「チェンソーマン」という風に聞こえるという意見がたくさんあることがわかります。

「チェンソーマン」と聞こえるように狙ってタイトルを作っている可能性は大いに考えられそうです。

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まとめ

今回はVaundyの「chainsaw blood」の歌詞を解説していきました。

歌詞をじっくり聴いていくとまた新たな発見があるかもしれませんね。

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